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大洪水で災難
今日、穏やかな日曜日の朝、それはいきなり起こった。先日、キッチンにつけてもらった電気湯沸かし器と水道をつなげていた管が突然外れ、水がゴォーッという音と共に勢いよく流れ出てきたのだ!!

あふれ出る水・水・水・・・!!
止まらない水・水・水・・・!!

慌てて水の元栓を締めようとするが、「止まらないよ~。」と夫。あっという間にキッチンが大洪水になってしまった。大家さんに電話、電話!!幸い、大家さんは同じマンションの別の棟に住んでいる。「あぁ、大家さん?水があふれて止まらないんだよ、すぐに来てくれー!」

しばらくして、ピンポーン♪と鳴ったが、やって来たのは大家さんではなくて下の階の住人だった。なんと、被害は下の階のお宅まで広がっていたのだ!!わああん。。。。下の階の住人も、何とかして水を止めようとしてくれるが、止まらない。

大家さん、大家さん、早く来てぐれぇー。

そして再びピンポーン♪
大家さんだった!大家さ~ん。。。待ってたよぉ。。。。
大家さんはすぐに水の元栓を締め、やっと水は止まった。

そして、大家さんは下の階の住人と共に、下の部屋へ行った。その後、大家さんの奥さんがやって来て、一緒に床の水を雑巾でふき取る作業を手伝ってくれた。KAZはポカーンとした様子でずっとその様子を眺めていた。

「夫が今、新しい管を買いに行っているから。」と、奥さんは言った。その間、断水。
しかし、こんな時に私はトイレへ行きたくなってしまった。奥さんにその事を告げると、奥さんは夫と共にKAZのベビーバスを持って、下の階のお宅へ水をもらいに行ってくれた。ベビーバスいっぱいの水。それをトイレ使用時の水とした。

そうこうしている間に大家さんが戻ってきて、新しい管を取りつけてくれた。下の階の被害はそれほどひどくはなく、大家さんが話をつけてくれた。大家さんがすぐ近くに住んでくれていて本当によかった。

それにしても、これが日曜日の午前中でよかったと思う。もし、これが平日の昼間に起こっていたら?夫も大家さん夫妻も仕事でいない。いや、もし、私すら外出していたら?大変な事態になっていただろう。考えただけで恐ろしくなる。

本当に、大家さん夫妻がちょうど家にいてくれて助かった。不幸中の幸いとは、こういうことを言うのだろう。今回の災難は大連に来て以来、いや、我が家始まって以来の史上最悪の大災難だった。
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by o-chuck | 2004-11-21 23:56 | トラブル


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