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夜泣きでイライラしてしまうママの為に
毎晩ではないし、それほどひどくはないのだが、KAZはよく夜泣きをする。「1歳を過ぎたら哺乳瓶を卒業するように。」と栄養士さんにも言われたが、なかなか卒業できないのが現状。夜泣きの対処法として、哺乳瓶でミルクをあげているのだが、これがかえってよくないらしい。

夫は、KAZが夜寝る前にすぐミルクをあげようとする。もちろん、夜泣き時もミルクをやれと言う。徐々に卒業すればいいという考えはよいのだが、夜泣きを習慣づけてしまっては大変だ。

子供というのは、こちらの想像以上に繊細なもの。日本へ帰省した時はストレスの為か、毎晩のように泣いていた。自宅じゃないだけに、「あれもダメ、これもダメ。」と行動を制限させていたからかもしれない。

多くのママにとって、子育てで一番辛いのは夜泣きだという。そりゃそうだろう。別に夜じゃなくても、子供に泣かれたら本当に困ってしまう。「泣き止ませろ!」という周囲の白い目があろうものなら、ママのイライラは頂点に達する。

夜泣きの対処法を検索していたら、偶然次のような興味深い話を見つけた。





下記の「中国地方の子守唄」をご存知の方も多いと思う。
ねんねこしゃっしゃっりませ 寝た子の可愛さ
起きて泣く子の ねんころろん
面(つら)憎い ねんころろん ねんころろん
しかし、実はこの子守唄に、今ではもううたわれていない2番があったという事はご存知だろうか。
面の憎い子を まな板に乗せてさ
青菜切るよに ねんころろん
じょきじょきと ねんころろん ねんころろん
解説者によると、この唄は実の母親だけでなく、子守奉公に出されていた少女たちもうたっていたのではないかという事だ。泣く子を包丁で切り刻む光景をイメージしながら、重荷を捨てて逃げ出せない辛さを慰めていたのではないかと言っている。

そして、「想像し、うたい、声に出してみれば、現実に子供を叩いたり投げ捨てたりせずにいられることを昔の人は知っていたんですね。」としめくくられていた。詳しい解説は、松尾恒子著書の「母と子の心理療法」の26ページをご覧あれとのこと。

夜泣きの対処本ではないけれど、ちょっと読んでみたいとは思いませんか?
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by o-chuck | 2005-02-04 13:37 | ベビー情報


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