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母親の仕事
KAZが図工で使用した絵具のパレットを洗っていて、ふと思った。「これも、母親の仕事なんだよなあ。」と。KAZが通う小学校では、汚れたパレットを学校で洗ってはいけない決まりになっている。だから、家に持ち帰って洗うわけだが、この地味な作業も子育てのひとつなのだ。

以前から考えていたが、私にとって子育ては「仕事」だ。趣味や娯楽、愛玩などでもない。責任を持って、子どもを一人前の社会人に育てなければならない。他人が聞けば、「なんとも堅苦しいことを言っている。」と思われそうだが、私は本当にそう思うのだ。もちろん、「仕方なくやっている仕事」でもないし、「生活のためにする仕事」ということではない。

子育ての大半が、このパレット洗いのような、地味~な作業の連続だろう。雨が降れば、傘を持って迎えに行き、忘れ物をすれば、学校まで届ける。息子が一人前の大人になるために、「陰で支える」のが私の役目。PTA役員も子ども会の係も、「母親」の仕事。こうなったら、職業欄に「主婦」ではなく、「母親」と書きたいぐらいである。

しかし、上履き洗いだけは、KAZの仕事として、小学2年生の時からずっとさせている。

それは教育の一環。
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by o-chuck | 2013-06-11 11:55


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