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世論調査の調査員
先日、私に「世論調査にご協力ください。」と調査員の方が来られた。その調査員が何とも世間話が好きな方で、聞いてもいないのに、「あちらのお宅の奥様も選ばれて答えてもらったんです。ご主人も以前、選ばれたことがあるんですよ。」という。更に、「ねえ、ご存じ?その奥様のお腹の赤ちゃん、女の子なんだって。」と、他人の子どもの性別まで教えてくれるのだ。

まったく・・・ご近所の子供の性別を、なんで会ったばかりの調査員から聞かされるのか。しかも、「お宅は男の子?やっぱり女の子が欲しい?」と聞く。いったい何の調査なのか。私が「息子がかわいいから、特に女の子は欲しくはありません。」ときっぱり答えると、調査員は「あら、そう?」
そうだ、男の子でも女の子でも、かわいいものはかわいいのだ。

「うちの娘は男の子が2人いるんだけど、女の子が欲しいと言ってるの。でも、次も男の子だったら・・・って躊躇してるみたい。ほら、男の子3人って大変でしょう?」と、調査員は尚も続ける。確かに、世の中にはそういう方もいらっしゃるだろう。「女の子が欲しいのに男の子ばっかりで・・・」やその逆も。しかし、私が思うに、男の子だって十分かわいい。

いや、もっと言えば、「~~だからかわいい」のではなく、KAZはかわいい。実のところ、私にだってわからない。自分の子だからかわいいのか、男の子だからかわいいのか。そんなのわからないけれど、別にわからなくてもいいではないか。とにかく、私たち夫婦はKAZがかわいくてしょうがないから、他に子どもが欲しいかと聞かれても、「欲しくない。」と答えるのだ。

調査員は、「お宅のお子さんはご両親に愛されているのねえ。それが一番よ。娘には、両親に愛されて育った男性と結婚しなさいって言ってるの。お子さん、素直にまっすぐ育っているでしょ?それが一番よ、本当。」と言いながら帰って行った。
もちろん、ちゃんと本来の調査もしてから。
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by o-chuck | 2013-06-27 13:12


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