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成績も山あり谷あり
現在の下位クラスは上位クラスとは違う講師陣になり、授業の雰囲気も変わってしまった。下位クラスに落ちてしまったKAZは、「新しい先生は面白くていいんだけど・・・ちょっと物足りない。」と言う。今までいた上位クラスとは異なり、小テストで悪い点を取っても先生は、「いいんだよ。次、頑張れば。」と言うだけで、平均点は発表せず、ユル~イのだそうだ。

そりゃそうだろうと思う。大人だったら、下位クラスにユルさが漂うのはある程度予測できるが、子どもはそうは思わなかったようだ。本人いわく、聞いてがっかりするかもしれないけれど、平均点は聞きたいのだそうだ。そして、切磋琢磨できるライバルが欲しいが、下位クラスにはいないという。「いつも僕が一番早く問題を解くんだよ。」と話す彼の表情は決してうれしそうではない。

「つまらない。」、KAZはいつしかそうボヤくようになった。つまり、ここは、自分の能力を十分に発揮できるクラスではないということか。そんな中、先日ついに迎えたクラス分けテスト。成績によって、一気に上がるチャンスもあれば、一気に下がる可能性もある、ドキドキのテスト。

正直なところ、私はKAZが、またトップクラスに戻れるとは思っていなかった。低学年ではトップでいられたが、高学年は一筋縄ではいかないと思っていた。なんとそれがだ。ひとつかふたつ、クラスが上がれば十分・・・と思っていたのに、まさかまさかの高得点!偏差値も久しぶりに60点を越えた。

そして、見事トップクラスに返り咲き。まさに飛び級だ。わが子ながら、なんと素晴らしいことか。とはいっても油断は禁物。でも、これで自信が持てた。KAZは高学年になっても大丈夫。素質がある。これから超難関校を目指す。やはり、彼の能力を、地元の公立中学で埋もれさせてはいけない。親として、彼に素晴らしい教育の場を与えよう。
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by o-chuck | 2013-07-17 13:41


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