トップイメージ
カテゴリ:ひとりごと( 6 )
軌道修正
先日、今年はKAZの教育に専念し、収入は夫に任せようと書いたばかりだったが、どうもそうはいかなくなりそうだ。というのも、夫に頼らない将来設計が早急に必要になったからである。以前から、夫と考え方や価値観がずれてきていると感じていたが、もう全然、まったく一致しそうにない。私の描く将来設計に夫を入れると、狂い始めるのである。足を引っ張られると言ったっていいだろう。私が常に未来を見据えて行動しているのに対し、夫は目先のことしか考えられない。危機感すらない。どうにもそれが、私には理解しがたく、不協和音が生じる結果となってしまった。

大連から帰国するタイミングも自分で考え、それに向けて準備をしてきた。夫に任せていたら不安だったので、思い切って行動した。しかし、日本へ帰国しても、夫に頼っていては危険だということを改めて思い知らされた。長年、夫だけには頼ってもいいかと信じてきたけれど、現実はそうではなかった。今まで、KAZを守れるのは私と夫しかいないと書いてきたが、ここのところ、KAZを守れるのは私しかいないという思いにさせられる。今年の私は、夫は含まない新しい将来設計を考えて行く必要があるだろう。
[PR]
by o-chuck | 2010-01-26 17:57 | ひとりごと
ブログ再開しました!!!
皆さん、ただいま! 長い間、更新が止まっていてすみませんでした。
最後の投稿直後に、大連からのアクセスができなくなり、そのまま放置状態となりました。更新が止まっていた間の出来事や、現在の生活の話など、これからまた書いていくつもりです。

現在ですが、5年弱の大連生活を終え、先月上旬に日本へ完全帰国しました。KAZはこの4月から、日本の私立幼稚園に通い始めました。1年保育です。これは、小学校入学前に、1年でも日本の子供たちと共に過ごし、日本の生活にある程度慣れさせるのが目的です。長い大連生活は、私たち家族に大きな影響を与えました。経済的に大変なこともありましたが、結果として、一番いい状態になったと考えています。KAZは今、新境地で頑張っています。子供なりにストレスもたまると思うので、帰宅後はゆっくりくつろげるような家庭、母でありたいと思っています。

今まで更新を待っていてくれた方々、新しくご覧になられる方々、
今後ともよろしくお願い致します。
[PR]
by o-chuck | 2009-04-16 11:43 | ひとりごと
そうだね、しか言わなかったけど

先日、家族で「くまのプーさん」のDVDを見ていた時のこと。「あきらめたら終わりだから、最後まであきらめちゃダメ。」というような教訓的シーンで、夫が私に言った。
「これは子供向けだから、あきらめるなというメッセージがあるのはわかるけど、時にはあきらめることも大事だよね。」
その時、私は「うん、そうだね・・・」としか言えなかったけど、私のなかではこの問いに対してまだ答えが見つからない。

「時にはあきらめるのも必要だ。」とは子供に教えたくないし、本当にあきらめるのがいい時もあるのかっていったら、正直疑問だからだ。我が家には、夫が誰かからもらったという1冊のビジネス書があるのだが、私はこれをいつも手の届く所に置き、いつも繰り返し読んでいる。内容はもっともなことが書いてあるのだが、それを実践してみるとなるとかなり困難である。それでも、私は脳裏に焼き付けるように、繰り返し繰り返し読む。

まだ実践できないけれど、繰り返し読むうちに、頭の中にイメージが定着してくる。その本には、「時にはあきらめることも大事である。」なんて、これっぽっちも書いてはいない。当たり前か。むしろ、あきらめてはいけないという強いメッセージ性がある。昔、俳優の石田純一が、インタビューでとてもいいことを言っていた。


「人は悲観的になるのはすごく簡単なんですけど、楽観的でいるのってすごく努力がいるんですよね。」


まさにその通りではないか、石田純一。まったくもって同感だ。



「悲観的になるのって、楽なんですよ。」


そうだ、楽だ。悲観的になるほうが、よっぽど楽なのだ。常に、精神を高揚し続けることのほうが遥かにエネルギーが要る。高いモチベーションを維持し続けるのは並大抵のことではない。気を抜けば、どーんって下がる。もう、奈落の底までまっしぐらだ。「時にはあきらめるのも大事。」という夫の意見に私の結論は出ないが、ひとつだけ言えることがある。それは、あきらめないよりは、あきらめるほうがよっぽど楽だよねということだ。
[PR]
by o-chuck | 2008-01-21 15:51 | ひとりごと
永遠にぬいぐるみ

KAZはくまのプーさんが大好きで、くまのプーさんのDVDをよく見ている。といっても、持っているのは2枚だけなのだが、この2枚ともなかなか泣かせる話なのだ。プーさんシリーズは基本的に友情がテーマなので、幼い子供にはお勧めの作品である。もちろん、大人が見ても十分楽しめる。1つを見たら、全作品を見てみたくなるのがくまのプーさんだ。

私が一番好きなのは、「クリストファーロビンを探せ!」 プーさんは永遠にぬいぐるみだけど、クリストファーロビンは永遠に子供ではない。簡単に言えばそんな話。そして、誰もが自分が思っているより勇敢で利口なんだということを子供に教えてくれる。そんな教訓も含まれている。誰もが大人になるときに感じるちょっぴり切ない気持ち。新しい環境に変わるときの少し不安な気持ち。

forever and ever


僕たちはいつまでもずっと友達だよ、そんなメッセージが伝わる心温まる作品。
[PR]
by o-chuck | 2007-05-06 20:31 | ひとりごと
forever and ever

くまのプーさんを知らない人はいないと思うけど、ストーリーはよく知らないという人は意外と多いんじゃないかと思う。それどころか、プーさんはかろうじて知っているけれど、その他のメインキャラの名前はわからないという人も結構いるだろう。実は、私も子供が出来るまでは詳しくは知らなかったし、今でも全キャラの名前は言えない。全作を見たわけではないし、オリジナルプーもあまりよくは知らないので、偉そうにプーさんについて語れないのだが、いいものはいい。

まず、プーさんって何者?から語りましょう。
熊でしょ?くまのプーさんって言うからには。
ええ、ええ、そうなんですけどね、熊は熊でもぬいぐるみなんですよ。プーさんはぬいぐるみの熊なんです。ティガやイーヨーやピグレットも、みんなみんなクリストファーロビンが持っているぬいぐるみだったわけですよ。よく見ると、縫い目があったり、しっぽがばねになっていたりするわけです。つまり、くまのプーさんの世界は、クリストファーロビンの想像の世界。

まずは、胸キュンな台詞をちょこっとご紹介。


「きみに話さなければいけないことがあるんだ。」



それは素敵なこと?



「いや、必ずしもそうじゃないよ。」



じゃあ、待って。



「待つって・・・どのくらい?」



永遠に。

More
[PR]
by o-chuck | 2007-05-06 18:39 | ひとりごと
俺は死なん!

仮面ライダー響鬼のDVDを購入し、毎日2話ずつ家族で見ている。前半は眠たかったのだが、後半から脚本家とプロデューサーが変わり、急に話がドラマチックな展開になって面白くなってきた。毎回、じーんときて、涙が出る。その中でも、斬鬼(ザンキ)と轟鬼(トドロキ)の師弟愛にはグッとくるものがあった。怪我で再起不能になり、もう鬼(仮面ライダー)として戦うことができなくなって絶望的になった弟子の轟鬼を優しく見守る師匠の斬鬼。しかし、斬鬼自身も寿命はもう長くない。絶望の淵に立つ弟子を置いて死ねない!と、禁じられている呪術を使い、ゾンビとなる。そんな斬鬼を救えるのは轟鬼しかいない・・・

クサイといえばクサイんだろうけど、実際見ていると、ウルウルきてしまう。だって、私も師匠の斬鬼と同じことをいつも考えているから。KAZが生まれるまでは、いつ死んでもいいって思っていたけど、今は私(夫もいるけど)があの子を守ってやらなくて、誰が守ってくれるというの!って気力でみなぎっている。まさに、あの子を置いて死ぬわけにはいかないのよ!って。

でも、いつかは必ず永遠の別れが来る。いつまでも守ってやることなんてできない。だから、その為にも強い子であれと切に願う。私がいなくなっても、1人で生きていける力を身につけてほしい。私も斬鬼のように、愛する弟子(私の場合は子)が絶望の危機に陥ってるときに、死んでなんていられない。DVDを見終わってからぽつりと、「私も返魂の術を教えて欲しい。」と言ったら、夫が「え?いらないよ、そんなの。」とか言う。もう、わかっていないんだから。
[PR]
by o-chuck | 2007-03-23 11:34 | ひとりごと