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先日実施された新学年クラス分けテストの成績表を頂いた。わずか1点の差で、またひとつ下のクラスに逆戻りになったので、KAZはたいそう悔しがっている。私は、「そんなに悔しいのだったら、次のテストで挽回しなさい。」と励ました。彼のこの1年の成績を振り返ってみると、「普通」をキープしているなという印象を受ける。すごくできるというわけはなく、かといってできないというわけでもない。数字だけを見たら、実に普通。
時々行われる塾の保護者会でも、先生が繰り返し「点数は重要ではない。注目しなければならないのは、正答率が高いのに、間違えてしまった問題。そこをしっかり勉強するように。」と仰っている。私も最近は、数字は数字と受け取り、KAZはどこがダメなのかということを成績表から分析するようになった。 上がったり下がったりしている折れ線グラフもじっくり見て、「国語が下がっている、なぜだろう?」と考える。漢字の読み書きの伸びが悪いことと、物語を読み取る力がもう少し欲しいなと思う。やはりもっと本を読ませなければならないと、最終的にそこへ考えがいきつく。算数も問題点はあるのだが、今後の課題は国語だろう。基本は国語。国語力が伸びれば、算数も伸びるという私の分析結果だ。 正答率が高いのに間違えてしまった問題というのは、やはり見逃せない重要ポイント。そこはきっちり反省させて、次回のテストに臨みたい。そうすればまた返り咲く。先生いわく、3年生まではプレッシャーをかけなくていいそうだ。 今年もいよいよ中学受験シーズン到来で、塾の先生方も大忙しになるため、しばらく塾はお休みになる。その間、今年も中学入試分析会が開催されるので、去年同様、今年も電車に乗って1人で行って来るつもりだ。これはもう私の趣味である。入試分析会に参加して将来に備えようというのではなく、興味があるから行って来ようというものだ。 < 前のページ次のページ >
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